【2026年9月】日本株ポートフォリオ・投資成績を公開!

Myポートフォリオ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

日本企業の個別株に投資している当ブログ運営者である私の投資ポートフォリオの状況と投資成績について、参考情報として毎月公開していきます。興味があれば、ぜひ参考にしてみてください。

日本株ポートフォリオ概況

私の日本株ポートフォリオの最新状況について、各銘柄の9月中の評価額増減とともに紹介します。なお、9月中に買った株については計算からのぞいています。

コード企業名8月末評価額9月末評価額9月騰落率
1780ヤマウラ¥149,300¥144,200-3.4%
1928積水ハウス¥344,600¥336,100-2.5%
2157コシダカ HD¥102,400¥100,000-2.3%
2301学情¥347,000¥351,0001.2%
2768双日¥560,400¥567,2001.2%
3150グリムス¥498,000¥478,600-3.9%
3771システムリサーチ¥196,500¥187,000-4.8%
3964オークネット¥577,600¥540,800-6.4%
4481ベース¥342,500¥318,000-7.2%
4595ミズホメディー¥350,000¥346,800-0.9%
4792山田コンサルティンググループ¥181,100¥172,000-5.0%
5105TOYO TIRE¥753,400¥774,0002.7%
5284ヤマウHD¥226,700¥224,300-1.1%
5334日本特殊陶業¥834,800¥760,000-9.0%
545Aトランヴィア¥101,400¥91,100-10.2%
6033エクストリーム¥337,200¥334,800-0.7%
6062チャーム・ケア・コーポレーシ¥140,400¥141,9001.1%
6254野村マイクロ・サイエンス¥353,000¥349,000-1.1%
6419マースグループ HD¥323,500¥305,000-5.7%
6432竹内製作所¥1,524,000¥1,460,000-4.2%
6490PILLAR¥1,020,000¥1,090,0006.9%
6535アイモバイル¥156,300¥150,300-3.8%
6777santec HD¥1,956,000¥2,238,00014.4%
6785鈴木¥312,000¥327,0004.8%
7148FPG¥345,000¥328,400-4.8%
7272ヤマハ発動機¥764,000¥721,200-5.6%
7638NEW ART HD¥281,800¥279,400-0.9%
7740タムロン¥138,300¥135,700-1.9%
7745A&Dホロン HD¥290,200¥297,4002.5%
8117中央自動車工業¥661,500¥642,900-2.8%
8308りそな HD¥253,000¥254,9000.8%
8593三菱HCキャピタル¥278,800¥268,200-3.8%
9273コーア商事HD¥152,000¥153,4000.9%
9621建設技術研究所¥323,500¥329,0001.7%
9765オオバ¥117,300¥120,9003.1%
9769学究社¥265,400¥253,400-4.5%
確定損益なし
全体¥15,456,500¥15,471,9000.1%
TOPIX4156.294108.65-1.1%

2026年9月の日本株ポートフォリオ全体の騰落率は+0.1%とほぼ横ばいとなりました。日本株全体の指標であるTOPIXは9月中に-1.1%の下落となっており、今月はTOPIXを1.2%上回る結果となりました。

7月から2ヶ月連続でTOPIXを下回っていた流れをようやく断ち切り、今月はTOPIXを上回ることができました。ポートフォリオ全体としてはほぼ横ばいに近い成績ではありましたが、下落した全体相場のなかでプラスを維持できたことは素直に評価したいと思います。

9月の日本株市場動向

9月中の日経平均株価の日足チャートを以下に示します。

出典:TradingView 日経平均株価 日足チャート 赤:5日移動平均 青:25日移動平均 緑:75日移動平均

2026年9月の日経平均は、月初は8月末の高値圏から小幅下落でスタートし、その後も上値が重い展開が続きました。9月中旬に米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の追加利上げが実施されたことで、円安が一段と進行し、日経平均・TOPIXともに月間で下落して終わりました。

(出典:9月のFOMC、年内の追加利上げ「適切」の意見多く 議事要旨|日本経済新聞)

ポートフォリオの構成銘柄比率

2026年9月末時点の日本株ポートフォリオの銘柄構成比率としては以下のようになっています。9月はアイモバイル(6535)を100株追加購入しました。santec HD(6777)が+14.4%と大幅上昇したことで、ポートフォリオに占めるsantec HDの比率が再び高まっています。

2026年9月の売買銘柄

2026年9月は、1銘柄の追加購入を行いました。

2026年9月の購入銘柄

アイモバイル(6535):9月10日に100株を追加購入

日本地図の上に電卓・千円札が乗っている

アイモバイルは、スマートフォン向けアドネットワークの運営と、ふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」の運営を主力事業とする企業です。7月末に300株を新規購入していた銘柄への追加投資となります。以下の理由で、追加購入を決めました。

アイモバイル(6535)の追加購入理由
  • 9/10に発表した直近決算において、「ふるなび」の取扱高が順調に拡大していることを確認できた一方で、決算発表後の株価急落は売られすぎと判断
  • ふるさと納税市場の秋から年末にかけての繁忙期入りを前に仕込むタイミングとして狙った
  • 7月に購入した300株に加えて平均取得単価を調整しながら保有を積み増した

この企業については以前特集記事を作成しているので、興味があれば参考にしてください。

【ふるさと納税で躍進】アイモバイル(6535)について銘柄分析!
ブログ運営者が注目している企業を1社ピックアップして詳しく解説します。今回はふるさと納税サイト「ふるなび」を運営する企業 アイモバイル株式会社について特集します。

ポートフォリオ銘柄 上昇率・下落率ランキング

ランキングをイメージした木のブロック

続いて、2026年9月中にポートフォリオ内で特に上昇率・下落率の高かった銘柄のTOP3をそれぞれ紹介します。

9月上昇率TOP3の銘柄

青空をバックに白い矢印の看板が立っている

2026年9月にポートフォリオ内で上昇率が高かった銘柄TOP3は以下の3つでした。

9月上昇率TOP3銘柄
  • 第1位:santec HD(6777) 9月上昇率:+14.4%
  • 第2位:PILLAR(6490) 9月上昇率:+6.9%
  • 第3位:鈴木(6785) 9月上昇率:+4.8%

上昇率1位:santec HD(6777)

9月の上昇率トップとなったのは、santec HDでした。光ファイバー通信に必要な光学部品や光測定器といったニッチな市場で強みを持つ企業で、7月に-35.9%と大幅下落した後、8月に+13.2%、9月に+14.4%と2ヶ月連続での上昇率1位獲得となりました。

7月の急落から力強い回復基調が続いており、光通信インフラ需要の拡大というテーマへの再評価が進んでいるとみています。7月の急落後も保有を継続してきた判断が着実に報われてきており、引き続き中長期的な成長に期待しながら保有を続ける方針です。

上昇率2位:PILLAR(6490)

上昇率2位となったのは、PILLARでした。工場などの配管からの漏れを防ぐシール部品や、クリーンさが求められる半導体製造分野・医療分野で使われる樹脂製の継手やポンプに強みを持つ企業です。

9月中に目立ったニュースはありませんでしたが、こちらの企業もAI・半導体関連株全般の見直し買いの勢いに乗り、株価が上昇したとみています。

上昇率3位:鈴木(6785)

上昇率3位にランクインしたのは、鈴木でした。長野県を拠点とする精密部品・電子部品メーカーで、スマートフォンや自動車向けのコネクタや精密プレス部品の製造に強みを持つ企業です。6月に新規購入して以来、初めて上昇率TOP3に入りました。

9月中に目立ったニュースはありませんでしたが、スマートフォン向けコネクタに強みを持つ同社にとって重要なAppleの新型iPhoneの発表があり、業績拡大に向けた期待が株価を押し上げたとみています。

(出典:アップルが2026年9月に発表した新製品まとめ──新CEOが「iPhone Duo」などをお披露目|WIRED)

9月下落率TOP3の銘柄

株価の下落チャートと背景に地球儀、キーボードが映っている

一方で、9月にポートフォリオ内で下落率が高かった銘柄TOP3は以下の3つでした。

9月下落率TOP3銘柄
  • 第1位:トランヴィア(545A) 9月下落率:-10.2%
  • 第2位:日本特殊陶業(5334) 9月下落率:-9.0%
  • 第3位:ベース(4481) 9月下落率:-7.2%

下落率1位:トランヴィア(545A)

下落率トップとなったのは、トランヴィアでした。金融システム開発に強みを持つランドコンピュータと東邦システムサイエンスの両社が合併してできた企業です。

9月中に特に目立ったニュースはありませんでしたが、9月28日に配当権利付き最終日を迎えた影響で、業績自体の変化というよりも配当を得た投資家の利益確定売りによる下落とみています。中長期的な業績拡大への期待は変わらず、引き続き保有を継続する方針です。

下落率2位:日本特殊陶業(5334)

下落率2位となったのは、日本特殊陶業でした。自動車用スパークプラグで世界トップシェアを誇り、半導体製造装置向けセラミック部品も展開する精密セラミック製品メーカーで、7月・8月に続き3ヶ月連続での下落率TOP3入りとなってしまいました。

こちらの企業も9月中に特に目立ったニュースはありませんでしたが、9月28日に配当権利付き最終日を迎えた影響で、業績自体の変化というよりも配当を得た投資家の利益確定売りによる下落とみています。長期的なHEV需要の底堅さと半導体向けセラミック事業の成長余地への期待から、引き続き保有を継続する方針です。

下落率3位:ベース(4481)

下落率3位にランクインしたのは、ベースでした。金融・製造・流通・公共など幅広い業種のシステムを受託開発する独立系のシステム開発会社で、6月にも下落率2位となっていた銘柄です。

こちらの企業についても9月中に大きなニュースはなかったのですが、信用倍率が5.5倍超から5.0倍近くまで下がってきているところを見るに、信用買い残の整理に伴う売りが出たものの、需給面では改善が進んだためだとみています。

これまでの月次投資成績の振り返り

2024年6月から今年9月までの月別投資成績を、日本株全体の参考指標であるTOPIXと併せて以下のグラフに示します。

9月はTOPIXを1.2%上回る成績となりました。これで月別ではTOPIXに15勝13敗と再び差を広げてきています。2024年6月からの通算成績については、TOPIXを引き続き大きく上回っている状況です。

2024年から2026年9月までの日本株ポートフォリオとTOPIXの月別の投資成績のグラフ

まとめ

今回の記事では、日本の個別株への投資の参考として、当ブログ運営者である私の日本株投資ポートフォリオの2026年9月中の投資成績について紹介しました。9月中は+0.1%とほぼ横ばいの成績でしたが、TOPIXが-1.1%の下落となるなかでTOPIXを上回る結果となりました。

全体相場が円安進行や米国の追加利上げを受けて軟調に推移するなかで、santec HD(6777)の+14.4%・PILLAR(6490)の+6.9%という上昇がポートフォリオ全体を支えてくれました。

一方で、トランヴィア(545A)・日本特殊陶業(5334)・ベース(4481)の下落が足を引っ張り、プラスはかろうじて維持するにとどまりました。

2026年10月は、米国の中間選挙の結果を見据えた市場の動向と、日銀の金融政策の行方が引き続き最大の注目テーマとなりそうです。日本特殊陶業・ベースなど業績面で課題を抱える銘柄の動向を注視しながら、引き続き中長期目線での投資を続けていきたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Myポートフォリオ
とりそぼろをフォローする